その存在感がいいなぁって思った話。

2016年 7月 28日 (木)

ざっき

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島田市近辺で暮らしている人ならご存知、大善寺のお言葉です。
雨の日に何度か目にしていたお言葉ですが、その日はこれを見て色々と思うことがありました。
なんてことない普通の気分の日でしたが、シトシトと止むことのない雨が私に考え事をさせたかったのかもしれません…。
(長めにつぶやいてるだけで、大した話の展開はありません。悪しからず。)

雨晴れて、傘忘れる

この言葉は、苦しいときに受けた恩も、それが過ぎれば忘れてしまうという例えで使われ、「感謝の心を忘れてはならない。」ということを教えてくれているものです。今までもそんな普通の解釈で、そうだよな。と思っていました。

しかし、この日の私は何を感じたのか、この言葉をみて「傘っていいなぁ〜、すごいなー。」ってことを思ったわけです。

雨が降れば、当たり前のように手にしてもらえるのが傘。まず、そこがいいなぁ〜と。羨ましいって意味です。案件が持ち上がった時、当たり前のように声をかけてもらえる…そんな人っていいなぁ〜、素敵だなーと置き換わってのことです。

そして、雨が止んで(案件が完了して)用がなくなれば、出番は終了。日常を邪魔しないようにスッと脇へはけるのです。でも、濡れた傘はちゃんと乾かして次の出番のために備えるわけです。

雨はいつ降るか分かりませんし、梅雨みたいに毎日のように降ったり、台風のような豪雨の時もあります。水不足になるくらい雨が降らない時もあります。いつの間にか、雨と傘が、案件とわたしに置き換わって、フリーランスでしごとしてる自分の状況を見つめなおす機会になっていました。

傘にも色々な種類がある

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傘にも色々種類があって、大事に大事に長い間使われる傘もあれば、コンビニで買われて一度きりで使い捨てにされる傘もあります。さらに使い捨てにされた上に路上に捨てられ、社会の迷惑になってしまうなんてこともあったりします。

傘がどんな扱いを受けるのかなんて、その時に傘を必要としている人にとっては、どうでもいいことかもしれない、実際のところ自分もそうだし。けれども、使い捨てにされる傘と大事に使われる傘では、やはりそこに明確な違いがある気がします。

雨が降れば、傘が必要。

雨が降れば、傘が必要。
傘のその存在感っていいなぁって素直に思いました。

こんな当たり前の関係をうらやんでばかりではなく、きちんと自分自身に置き換えられるように準備を怠らないことが大切だな、って思った梅雨の日の出来事でした…。

感謝!

大善寺の交差点、赤信号でもガッカリしないのは、いつも心に残るお言葉を掲げてくださっているからだと思います。車で通りがかるだけですが、ありがたいし、いつもちょっぴり楽しみだし、いつまでも続いてほしいなと勝手に思っています。

今日のつぶやき

あの交差点、青信号で行かなきゃならない方がガッカリです。
私の日常はのんびりしているので、そんな風に思えるだけかもしれませんが。



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