9月1日は防災の日

2016年 9月 1日 (木)

暮らし

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今日9月1日は防災の日。

1923年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、伊勢湾台風襲来の翌年である1960年に閣議決定で制定。
-Wikipediaより-

ほかにも9月1日は、シンガポールで学校が休みだったり、キウイの日だったりするそうですが、静岡県で生まれ育った私はやっぱり9月1日は「防災の日」という認識がすごく強いです。

関東大震災は93年前のできごと、防災の日の制定は56年前なんですね。

地震の話になると、100年とか50年とかの単位で語られることがあるので、なんともリアルな年数が経過しているな…と思います。

小学校での避難訓練

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ここからは昔話です。
私が小学生のころは、夏休み明けの初日がいきなり防災訓練でした。

始業式もそこそこに、訓練用に鳴り響くサイレンを地震発生の合図に机の下にもぐること1分。
そのあと、椅子に敷いてある防災ずきんをはずして頭にかぶり、先生の指示でローカに整列し、速やかに校庭まで避難。
ムダ話なんてもってのほか、誰もが本気で真剣モードです。

校庭に整列後、学級委員は人数を確認して、先生に報告 → 先生 → 学年主任 → 教頭センセー → 校長先生まで報告がいき、全員無事を確認。
ここでストップウォッチが止められ、「地震発生から避難完了まで◯分かかりました。」みたいな話を聞くことになるわけです。
昭和の夏とはいえ、炎天下の校庭で頭に座布団のようなものをかぶって、校長先生の話を聞くのは、なかなか大変だったなぁー。

一通り終わると、地区ごとに保護者がお迎えに来て、一緒に自宅まで帰る・・という流れ。
訓練とはいえ、毎年のことながら、なかなかの大イベントでした。
校庭には消防車が数台に救急車とかもいたかな? 消防服のお兄さんたちやお役所の人、そこへお迎えにきた保護者と保育園児などがいっせいに集結するので、とんでもない賑わいでありました。

先生には「家に帰るまでが訓練です!」みたいなことを言いつけられ、家に帰るまでが遠足ってやつとは程遠い気分で、それぞれが疲れて帰っていくというお馴染みの1日でした。

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これが本格的な防災訓練というのかは分かりませんが、あまりに当たり前すぎていたので、大人になって静岡県あるあるだと話題になった時は驚きました。

当時の大人たちが本当に頑張ってこの訓練に尽力してくれていたんだなと、自分が大人になったいま振り返ってみると本当にそう思います。

訓練とはいえ、みんながとても真剣だったあの緊張感をとても懐かしく思い出しました。
あの訓練が永遠に役立つ日がこないことを祈りたいし、いつまでも懐かしい思い出だけであってほしいとねがっています。

今日のつぶやき

防災グッズを点検したこの前の日曜日、数年前に入れてあった携帯の充電器がとっても古くて笑っちゃいました。



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