ふと思う。その言葉づかいでいいのかい? 気になる言葉づかい

2015年 4月 2日 (木)

デスクワーク

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普段のちょっとした会話や雑談のなかで、話し言葉が気になることがあります。
敬語がつかえてないとか、そういうムズカシイ感じじゃなくて、です。

動作や行動を表すときに、その言葉でいいのかい? と、ふと思うことがあるんです。
そんな言葉たちを、思い出したものだけササッと書き連ねてみようと思います。

お茶は「汲む」もの、じゃないです!

  • A:「もぅ〜、お茶くみなんてしてる時間ないのに・・。」
  • B:「4月は年度始めで忙しいから、お茶くみの時間も惜しいよね。」

この時期になると、こんな会話がチラッと聞こえてきたりします。

そんなとき、思うんです。
お茶は、「汲む」ものではなくて、「淹れる」ものだと・・。
茶の文化を嗜む国に暮らしているのなら、なおのこと、お茶は「淹れる」ものであってほしい。心からそう思います。

なぜ気になるか? 茶どころ静岡で生まれ育ったから、でしょうね。

家は「買う」もの、なんでしょうか?

  • A:「ついに、念願のマイホームを買いました!」
  • B:「おめでとう。前々から家を買いたいって言ってたね。」

マイホームの話題になると、いつも気になるフレーズがあります。

家は「買う」ものではなく、「建てる」ものではと・・。
今どきの住宅事情も分かるし、中古や建売の住宅などは「買う」ってことにはなりますけど。
新築のマイホームだったら、それは「買った」んじゃなくて「建てた」んでしょ?って思います。

なぜ気になるか? 父親が大工だから、でしょうね。

「ついでに」は自分が言っちゃダメ!

  • 自分:「先輩、午後から出張ですよね? ついでに、うちの部の回数券買っといてもらえますぅ〜?」
  • 先輩:「あぁ、回数券ね。今日は直帰だから、経費の精算は明日になるけど・・。」
  • 自分:「それなら大丈夫です! じゃぁ、よろしくお願いします。」

よくありがちな会話なのですが、「ついでに」は、相手が申し出てくれて、はじめてお願いできることであって、ほんとは自分から言っちゃダメなんですよね。
まぁ、日常の忙しい中では、仕方ない部分もありますが・・。
キチンと理解した上で、なるべく相手から言ってもらえるように、工夫したいものです。

  • 自分:「先輩、午後から出張ですよね? 実は、うちの部の回数券、使いきってしまっていて・・。」
  • 先輩:「あぁ、回数券ね。じゃ、ついでに買っとくよ。今日は直帰だから、経費の精算は明日になるけど。」
  • 自分:「そうしていただけると、助かります。お時間なかったら、無理しないでくださいね。」

日頃のコミュニケーションが大事ってことですね。

なぜ気になるか? 「先輩に、ものを頼むなんて、100年早い!」と冗談で昔よく言われたことを思い出したから、です。

日本語って・・

日本語って・・の後に続くことばは、人それぞれでしょうね。
私は、日本語って奥深いな。って思います。



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