ホームページをつくりたい!と思ったら、準備しておくべき4つの流れ。

2016年 10月 6日 (木)

デスクワーク

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10月はハロウィンですか…。この季節を楽しみにしている人も多いんでしょうね。
私は日ごとに葉が落ちて枯れていく桜の木をながめて秋という季節を感じています。
今日は「ホームページをつくりたい!と思ったら、準備しておくべき4つの流れ」について考えてみました。

1.まず、ブレてはいけない大事なことを決定する

大事なことは2つあります。

(1)目的

何をどうしたくて、サイトをつくるのでしょうか?売上を上げたいからですか?受注を多くしたいからですか?商品のPRのためですか?

(2)ターゲット

昔はターゲットを設定しましょうといわれていました。今は「ペルソナを設定しましょう。」といわれています。より具体的な人物像を設定することが必要です。

30代の女性とかではダメということです。名前はリナ、32歳、女性、独身、両親、弟と同居、職業はカフェ店員、勤務先は自宅から電車で2駅先の駅前にあるカフェ、OL時代に通ったカフェの暖かい雰囲気が好きで転職を決意、今に至る。40歳までには自分のカフェを経営したいと思っている。みたいな設定です。

ペルソナとは?
とても分かりやすくまとめてあるページがありました。

「ペルソナ」とは?~今さら人に聞けないマーケティング用語をおさらい!
-SMMLab ソーシャルメディアマーケティングラボより-

そしてこれら目的とターゲットは「特定の解釈しかできないレベルのもの」をしっかりと決定しましょう。思考停止になって、考えるのめんどうだしテキトーでいいや。と横着をすると出来上がったサイトに見事に反映されてしまいます。

目的とターゲットをきちんと絞ることは、とても苦しい作業かもしれません。1つに集中させるということは、その他99を捨てる覚悟が必要となるからです。その覚悟が決まらないうちは、サイトをつくることは見送りましょう。目的とターゲットが決定できるまでは、次の段階にはすすめませんから。

2.とにかく情報を集める

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目的とターゲットに向けた情報をとにかく集めることです。次にあげるもの以外にもあるかもしれません。
・パンフレットやチラシ
・手書きの原稿
・エクセルやPDFファイルでまとめたもの
・写真画像(ないものは撮影が必要です)
・動画映像 など

3.集めた情報を仕分けてグループにまとめる

集めた情報は、商品情報のグループ、会社案内のグループなどに分けていきます。さらに、グループ内やグループ相互での重要度を決定します。簡単にいうと、どの情報を大きく表示して、どれを小さめにするかってことです。

それだけではありませんが。このあたりは難しければ、制作会社さんなどに相談してもいいでしょう。

4.サイトのデザインイメージを決定する

和風な雰囲気にするのか、アンティークな感じにするのか、クールなイメージなのか、ポップなノリなのかなど、目的とターゲットを念頭にデザインのイメージを決定します。

この段階も、ことばで表現できる程度のイメージでいいかもしれません。あとの詳しいことはデザイナーさんにお任せすればいいでしょう。

急がば回って、段取り八分。

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ここまでくれば、なんとなくゴールが見えてくるのではないでしょうか。いい感じでまとまっているなと思うサイトほど、目的やターゲット像がはっきりと浮かびますし、伝えたいことがストレートに伝わってくるものです。

「作るとなったらすぐにでも公開したい。」という、はやる気持ちを押さえることが大事です。目的・ターゲット像の設定をテキトーにして見栄えばかりに時間をかけても伝えたいことはなかなか上手く伝わりません。遠回りと感じても確実に手順を踏むほうがかえっていいものを早く仕上げることにつながります。

しごとの八割は段取りともいわれます。それを疎かにしていては、「いい仕事してますねぇ〜。」とはならないということですね。
裏を返せば、八分の段取りをいかに的確に行うかが、重要ということでしょう。

ちなみに、「急がば回って、段取り八分。」なんて言葉は存在しません…。
「急がば回れ」と「段取り八分」のふたつを私が勝手に取り合わせた言葉ですが、なんとなく言いやすいし、しごとをする上でいつも気をつけていることなので、わりと気に入っています。



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