フリーランスの私が思う、通勤時間ゼロのメリット・デメリット

2016年 2月 18日 (木)

デスクワーク

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フリーランスでしごとを始めて1年になります。
お勤めしていた頃とくらべて、働く環境というものが大きく変わりました。
特に違うなと感じることの一つが、通勤時間です。

私は自宅の一室をほぼ、しごと専用の部屋として使い、事務所としています。
なので、通勤時間はゼロ。あえて言うなら、徒歩3歩、ってところでしょうか。

通勤時間ゼロということは・・

通勤時間ゼロはすなわち、職場が自宅で、自宅が職場、ってことです。

通勤時間に限らず何事もそうですが、ゼロが自分にとって、OKなのかNGなのかを冷静に判断する必要があります。私にとって通勤時間ゼロは、メリットしかないですが、おそらく考えられるであろうデメリットもあげてみたいと思います。

通勤時間ゼロのメリット

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通勤にかかる、時間やストレスがゼロ!

  • 満員電車で体力を消耗することがない
  • 大雪が降ろうが、台風が襲来しようが、時刻どおりに職場に入れる
  • 通勤にかかるであろう時間を、家事に回すことができる

主婦だからとか、デスクワーカーだから、という理由はありますが、私にとって通勤にかかる時間やストレスはゼロでOKです。大雪や台風の影響で、デスクワークが滞る心配があるようでしたら、webliyへご連絡を! なにげに宣伝…。

遅刻・早退がゼロ!

  • 遅刻とか早退というもの自体が存在しない
  • いわゆる家路を急ぐ、的なことをしなくて済む
  • お昼から業務開始でも、だいじょうぶ
  • おやつの時間だから、しごと終わり!もあり

私はフリーランスなので、就業規則はありません。なので、遅刻も早退もゼロは当然です。
時間の調整はすべて自分にかかっているので、業務の開始時刻も、終了時刻も、毎日バラバラです。お昼から始めようが、おやつの時間に終わろうが、自由っちゃ自由です。が、現実にはなかなかムズカシイです。

家の気がかりがゼロ!

  • 急に雨が降ってきても、速攻で洗濯物を取り込むことができる
  • うさぎの様子が気になる時、すぐに見に行って、お世話してあげることができる
  • しごとの合間に、料理の下ごしらえとかできてしまう

このへんからは、職場が自宅で、自宅が職場ってことのメリットにはなりますが・・。
家でしごとをしてるからこその、メリットを並べてみました。どれも私にとっては、もろてを挙げてOKなことばかり。

しごとの状況によって、家事の時間を配分しながら進めていくことができる、ってことは、私にとって、思った以上に気分的に楽で、ストレスがかからないです。

非効率な用事がゼロ!

  • 片付けや掃除を二重にしなくて済む(会社のごみ捨てと、家のごみ捨て、みたいな。)
  • アフターファイブの誘惑がないので、しごとが終われば即、のんびりできる
  • コンビニに寄ったりしないので、無駄遣いが減る

会社勤めをしていると当然のことながら、ごみ捨てや給湯室の片付け・掃除などの庶務的な用事が発生します。で、家に帰ればまた同じようなことをするわけで、それならば一層のこと、職場=家だったら?

同じ日にごみ捨てを2回もしなくて済むのは、効率がいいなと感じます。

アフターファイブがゼロは淋しい気もしますが、私は、のんびりしたい派なのでOKです。また、寄り道がないので、衝動買いとか無駄遣いが減ります。

通勤時間ゼロのデメリット

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メンタルバランスが低下するかも

  • 通勤しないので、電車で見知らぬ人と隣り合ったりすることがなく、緊張感が薄れる
  • 助走なしで即、職場なので、ONとOFFの切り替えや気分転換が難しい
  • 職場とプライベートが同じ場所なので、人によってはストレスを抱えるかも

デメリットとしては、これが一番大きいのではないかと思います。通勤しないということは、少なからず緊張感が薄れますし、来る日も来る日もずっと同じ場所で過ごすことが多くなりますので、人によっては辛い環境になってしまう場合があるかもしれません。

体力が低下するかも

  • 移動時間が少ないので、体を動かす機会が減る
  • 荷物を持って歩くことが少ないので、体力が落ちる

次に上げられるデメリットは、やはり体力の低下です。通勤ってやつは、けっこうな運動量があり、体力の維持にはとても大事な役割を果たしていると思います。通勤しない代わりに、それに相当するくらいの運動をするなど工夫が必要かもしれません。

感受性が低下するかも

  • 季節感がうすくなりがち
  • 外の景色を楽しむ時間が減り、街の変化に気づきにくくなる
  • 自然の厳しさ、優しさを実感する機会が減る

毎日、朝と晩に外を歩くことは、それが半ば仕方なくであったとしても、とても意義のあることです。寒さがキツくなったとか、暖かくなってきたと感じるのも、毎日朝晩と同じ時間に同じ道を歩くからこそ、得ることができるものです。

街のイルミネーションを見て、もうすぐクリスマスだな。とか、桜がひらひらを舞うのを見て、春らしい穏やかな日だな。とか、通勤時間は、知らないうちに感受性を保つための貴重な時間になっているのかもしれません。

さいごに

長くなってしまいましたが、ここに挙げたメリット・デメリットはあくまでも私が思うものであり、人それぞれ違うと思います。

通勤時間こそが、我が世の春!って人もいるだろうし、私と似た感覚の人も、どこかには、いると思います。

働く環境がグローバル化され、働き方も多様化し、自分に合った働き方を選べる時代に生きることができて、私はとてもラッキーです。

今日のつぶやき

私と似た感覚の人、いるのかなぁ・・。
あの菊池さんでさえ、ひとりで仕事するのは寂しいと言ってるくらいだから、私はちょっと変な人なのかもしれません…。



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