はじめての梅仕事。

2016年 6月 9日 (木)

暮らし

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「ねぇ、梅もらってきただよー。」と言いながら、コンビニ袋に入った梅1kgを差し出す妹。
(妹よ、アンタは休みかもしれないが、今日は平日で、私は一応営業日なんだが・・。)

「へぇ〜。梅って、そのままじゃダメだよねぇ。」
「梅干しは、いきなりじゃ難しいから、梅シロップなら、カンタンにできるみたい。」
「へぇ〜。・・・」

「コレでやってみてよ。」
「えっ! 今から? 私だってしごとが…。」
(まぁ、このところ時間には余裕があるし、っていうか暇だし、いっか。)

と、いうわけで、いきなり我が家にやってきた梅1kg。
せっかくなので、傷まないうちに美味しく変身させるべく、はじめての梅仕事をすることになりました。

とりあえず、ホームセンターへ。

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・・とはいうものの、梅を漬けるための瓶もなければ、氷砂糖もない我が家。まずは、近くのホームセンターへ行くことにしました。
今の季節、ホームセンターに行けば、梅仕事に関する道具たちが勢ぞろいしています。
はじめてでも困らないくらいの情報もたくさん掲示されていて、ついのんびり見入ってしまいそうになりました。
瓶を2つと、氷砂糖を1袋ゲットして、帰宅。

はじめての梅仕事です!

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道具も揃い、梅仕事をするために、新聞紙を大きく広げてみました。
が、コンビニ袋から取り出した1kgの梅は、それほど大量でもなく…。初心者には手頃な分量でありました。

ヘタのところを竹串で取り除いていきます。
う〜ん、コレコレ! ほのかに香る梅にうっとりしながら、梅仕事してる自分に満足気な私。
1kgじゃ、仕事ってほどのことでもないですから、この程度で満足できる私って…随分とお手軽な人なんだと思います。

丁寧に、ていねいに。

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ヘタを取り除いた後、水洗いして汚れをとり、ていねいに水分を拭き取ります。
小さなくぼみの部分にも水分が残らないように気をつけながら、丁寧に、ていねいに。

氷砂糖、梅、氷砂糖、梅・・。

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ここまできたら、あとは瓶に漬けていくだけです。
梅は、竹串で穴をあけます。フォークでもだいじょうぶ。
氷砂糖と梅を交互に入れていき、お酢を入れてフタを閉めれば出来上がり!

時々、瓶を揺する必要があるそうで、
「目が合ったら、揺するだってー。」と言い残して、妹は出かけてしまいました。

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翌日には、こんなんなります〜。
どのくらい置けばいいのかよく分かりませんが、様子を見て、適当な時期に美味しく味わいたいと思います。

梅仕事の魅力

はじめての梅仕事、楽しかったという言葉だけでは言い足りない魅力を感じました。
私の言葉足らずを、素敵な表現で補ってくれているサイトを見つけました。
私が感じた魅力そのものです。

漬けるのを楽しんで、
眺めて楽しんで、我慢を楽しんで、
飲んで楽しんで、違いを楽しんで、
そして思い出を楽しんで・・・ 

梅の月向(ゲッコウ)農園 さまより-

今日のつぶやき

思いがけず、初夏の楽しみがひとつ増えました。
妹よ、突拍子もないところは苦笑いしかないが、でもありがとう!



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